ORISの時計は控えめにいってクソ

2016年に購入したORIS アートリエデイト(Artelier Date)733 7670 40 54 LS
長く使えるようにとシンプルな3針の時計を探して購入しました。

Artelier Date 733 7670 40 54 LS
Artelier Date
733 7670 40 54 LS

2年程使用した2018年秋
ふと針に曇りのような物が見えるのに気づきました。

Artelier Date 733 7670 40 54 LS
Artelier Date
733 7670 40 54 LS

購入店の吉○時計店へ連絡し、針交換となって1万円程支払い交換してもらいました。

その約半年後の2019年春
また針に曇りのような物が見え
購入店の吉○時計店へ連絡、すると今度は
「通常時計の針は錆防止、審美上の観点からメッキを行うのですが
このメッキ処理が甘く、使用とともにそれが剥がれてきてしまっているとの事でございます。
最後の検品の段階では視認できないために、検品が抜けてしまうことがあるとの事でございます。」
との事で、文字盤一式の無償交換となりました。
1回目の針交換で1万円払ったのはなんだったのか。
別にええんですけど。

そして更に約半年後の2019年秋
またまた針に曇りが見えはじめました…。
もうすでに3回目やぞと…
とりあえず吉○時計店へ連絡して針交換(無償)してもらい。

半年後の2020年春
もう半年ごと恒例の針の曇…。
当初の言い訳ではメッキが剥がれたと言っていたが
どう見てもメッキの剥がれでは無いんですよね。
おそらくカビかと。
時計にカビが生えるのはある事らしいのですが、流石に購入して2年で生えますかね。
雨の日はもちろん、手洗い時でも外しているのに。
吉田時計にメールで連絡しても完全に無視。
流石に15万程度の時計を何度も無償修理するのが嫌になったのかと思ってたのですが。
約4ヶ月後にメールの返事が…。
色々あってもう一度(4回目)針交換して頂きましたが。
もうこのORIS付けたくない…ってなりますよね。

それからずっと防湿庫でしまっていたんです。
たまに出して見ても針に曇りはありませんでした、さすが防湿庫。
と思っていたんですが。

最後の針交換から約2年…
ついに来ました…針のくもり。。。

また来たか…と思いつつもう付けてない時計なのであまり気にせずにいたのですが。
ふと、自分で修理してみようと思い立ったのです。

裏蓋を開けて見ると
ケース同士の接合部分が汚いな…。
カビかな?と思ってこすってみても一向にキレイにならない
ルーペで見てみると、金属が凹んでる…仕上げが雑!!
もともと5気圧防水なので防水機能は無いに等しいですが、こんな雑な仕上げだとそらカビるなーと言う感想です。
生活防水すら無理、小雨すら無理、防水機能皆無。

Artelier Date 733 7670 40 54 LS
Artelier Date
733 7670 40 54 LS
Artelier Date 733 7670 40 54 LS
Artelier Date
733 7670 40 54 LS
Artelier Date 733 7670 40 54 LS
Artelier Date
733 7670 40 54 LS
Artelier Date 733 7670 40 54 LS
Artelier Date
733 7670 40 54 LS

針を外しました。
きれいな時計拭きでこすってみるとキレイになった!
やはり針の曇はメッキの剥がれではありませんでした。

Artelier Date 733 7670 40 54 LS
Artelier Date
733 7670 40 54 LS

Artelier Date 733 7670 40 54 LS
Artelier Date
733 7670 40 54 LS
Artelier Date 733 7670 40 54 LS
Artelier Date
733 7670 40 54 LS

しかし時計の分解は大変でした…。
自分でも手先は器用なほうだと思ってましたが、想像以上。
裏蓋のネジが1回飛んでいったときは焦りました…なんとか見つかりましたが。
時計の針を戻すのも力加減等で針同士が少しでも触れると時計が止まってしまったり
何度かやり直してなんとか元に戻すことに成功!

手をかけて再生できたので、再びこの時計をつけようと思います。
しかしORISの時計は二度と買わないし、おすすめもしません。
ORISの良いところを1つ上げるとしたら、Dバックルの止め心地は良いですね。
軽い力でパチンと止まり外れません。

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