職場のデスクでLEATHERMANのスケルツールを愛用していますが。
家用にも欲しくなり
スケルツール TOPOを購入しました。
スケルツールは軽いのが良いです。
今まで使っていたのはビットを収納するスペーサー部分がカーボンで出来たCXでしたが。
TOPOはブレードには地形図をモチーフにした模様がレーザー刻印されていて、各パーツを黒酸化皮膜処理した
オールブラックモデル。
シルバーとブラックのコントラストが美しいCXも全体的にブラックなTOPOもどちらもカッコいいですね。
2つのモデルを比較してみました。。
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