カスタムフラッシュライト

アメリカではカスタムフラッシュライトが豊富で様々な物を選ぶ事ができます。
Youtubeでカスタムフラッシュライトメーカーについて評価をしている方がいらっしゃったので
この動画で紹介しているフラッシュライトメーカーをピックアップしていきたいと思います。

S

MatchBoxInstruments
動画投稿者いわく「今はフラッシュライトを作ってないが、当時は非常に魅力的な価格のメーカーだった。」との事。
Sigma Customs
動画投稿者いわく「今でも手作業で制作している数少ないメーカー。」との事。
oveready
動画投稿者いわく「LuxRCドライバを使ってて最高!」との事ですが、実際評判良いみたいですね、私にはよくわかりませんが。
coolfall
動画投稿者いわく「もってないのでテストできないけど、カスタムライト界のフェーラーリマクラーレンだ。」との事。製品の価格は約1500$〜8000$ 高いものだと日本円で約80万!すげーものがあるんですねー、Youtubeにも何個か動画がありますが、見てるだけで十分です。

A

OKLUMA
動画投稿者いわく「デザインはクリエイティブではないけど、最高の保証がついている。」との事、HPを見ると生涯保証をうたっていますが、日本からはどうなんでしょう、あまり期待は出来ないかな。アルミのライトで250$、チタンで500$くらいです。
HDS Systems
動画投稿者いわく「HDSのロータリーインターフェースは世界ももっともすぐれたユーザーインターフェースだ。」との事、私も中古で入れることが出来ましたが、良いものだと思います、販売価格300$くらいです。が、2020年頃からCOVID-19の影響で販売してないようです。

B

reylight
動画投稿者いわく「厳密にはカスタムライトじゃなくて主流ライトだよね、難しいけど主流とカスタムの中間くらい?」との事。
mcgizmo
動画投稿者いわく「カスタムライト界の祖父、カスタムライト界への貢献は大きいが最近は遅れをとっている」との事。
TIM MIKLOS FLASHLIGHT

C

Deadwood_Custom _Works
動画投稿者いわく「デザインは流行りでしばらくこのはやりは続くだろう」との事。
NottaDesign動画投稿者いわく「デザインはいいんじゃない。」との事。
reaverarms
動画投稿者いわく「ドラゴンドライバーを使ってるのはよいけど、それだけ。」との事。ブログ筆者個人的にはいつか普通のチタンモデルを手に入れたいです。HPを見ると製品価格は約650$(チタン)〜3000$(ジルコニウムチタンやSuper Conductor【超電導?】とかいう謎素材)。
MARATAC
mechforce
動画投稿者いわく「デザインは嫌いだけど、価格に納得できるので人気は出るんじゃないか」との事。オーソドックスなチタン製の3LEDライトで、価格は約250$で日本からも変えるのでいつか手に入れたいです。

D

Muyshondt
動画投稿者いわく「デザインは良いけど今までで最悪のマーケティングと最悪の顧客サービス」とおっしゃっております。ロゴ入りCR123を1個で20$で売ったりしてる事に怒っているようです。HPを見ると価格は約550$〜3500$となっております。
Barrel Flashlight Company
動画投稿者いわく「見た目だけキラキラさせてるけど技術的には何もやってないし、サードパーティーを締め出しプラスチックのリングに150$とかなめてる」との事。ライトの価格は約300$〜600$位、HPには商品は無く、クリップだけで300$、内側のただの筒であるスリーブで600$等で売られている。
sinnercustoms
動画投稿者いわく「彼らに罪はないけど、このランクが妥当だろう。」との事。製品の価格は不明でした。


こうやって見てみると、3眼LEDでリフレクター無し&赤とか緑のサブLEDがついたライトが多いですね。
おそらく、光学系が無い事で作るのが比較的簡単になるからなのでしょう。
そして、色温度も低めの4000K、HiCRIのものも多い気がします。

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