古典SF アーサー・C・クラーク 小説に不満はないけど カレルレン ストムルグレン とか ジョー ジョージ ジーン ジェフ ジェニファ だったり 名前の書き分け出来てないのかあえて似せてるのか まぁあえてなんだろうけど、 […]
長かった三体の最後の巻 もちろん面白かったですよ でもやはりね… なにあのラスト そら世界中の人から不評ですよ どうした劉さん…ってなりますよね 私の言いたいことは他の皆さんが言ってくれているので細かいことは書きませんが […]
三体Ⅱが上下2巻で 三体Ⅲも上下2巻なので 2では話は終わらないのかと思ったけど きれいに完結してスッキリ。 三体Ⅲはどうなるのだろう。
三体が面白かったので 2も読みたいと思って調べたら上下2巻かよ と思ったけど 読み始めたらあっと言う間。 とてつもなく面白い…。
三体 壮大でした 面白いけど 序章ですやん! 続きがめっちゃ気になるわ! ネットフリックス版も見たけど、この本で見たいと思ってたシーンがほぼ再現されてて嬉しかったです。
どこかのサイトのおすすめSFって事で読んでみたんですが。 面白いっちゃー面白いし なんか話のキレが悪いと言うか、えっ、そのあとどうなったの?ってのが多くてモヤモヤ そしてSFでは無いよな。。。 SFなのかな、一応はSFな […]
1966年 SFの古典 SF好きを公言するなら必ず読まないといけない一冊 そういえば昔ユースケ・サンタマリアのドラマで見たなという思い出 色々なことを知るのは、頭が良い事は本当に幸せなのか。
江戸そして現在の東京はいかにして生まれたのか の歴史が物語として書かれている もちろん会話の内容等はフィクションですが 読みやすく大変おもしろい本でした。
様々な陰謀論等が書かれているが 基本的に憶測なので 「こんなことを言ってる人がいた」 くらいの知識として読むのがおすすめ
橘さんの様々なエビデンスに基づいた考えを書いた本
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