子どもとの関係がかわる 自分の親に読んでほしかった本

子どもとの関係がかわる 自分の親に読んでほしかった本
フィリッパー・ペリー
高山真由美 訳

他にいくつか読んだ子育て本に書いてるような内容ももちろんあるけど
それを再認識し
さらに新しい視点での見方もある

翻訳本ゆえの言い回しの不自然さ等も多々見られるが

子どもが居たり、生まれたりする人なら読んで損は無い本。

特に1章「子育ての遺産は連鎖する」
自分の子ども時代の親の対応が今の自分に多大な影響を与えて子育てにも影響を与えるといった内容。
は印象に残った。

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